Story
なぜ、この仕事をしているのか
はじめまして。cortoの小林です。Webサイトとロゴを制作しています。
派手なきっかけがあったわけではありません。もともとは、自分のWebサイトをつくりながら考えたことを、ブログに書いていました。記事を読んでくださった方から「うちのサイトも相談できますか」と声をかけていただくことが増え、気づけば独立していました。
発信して、読んでもらって、信頼してもらって、頼まれる。この繰り返しで16年。これまでに400を超えるWebサイト、ブランディング、ロゴの制作に携わってきました。
考えていることを表に出し、共感してくださった方と仕事をする。これからも、このかたちで続けていくつもりです。
Approach
制作で大切にしていること
見た目の前に、伝えることを整理する。16年の制作を通して、変わらずに守ってきた考え方が3つあります。
言葉になっていないことから聞く
「何を伝えればいいか分からない」という段階からで大丈夫です。制作はまず、事業のこと、届けたい相手、まだ言葉になっていない考えを聞くところから始めます。
デザインの前に、何を伝えるかを整理する。それが私の制作の最初の一歩です。
トレンドより、その人らしさ
流行の表現は参考程度にとどめ、事業の姿勢や価値が無理なく伝わるかどうかを基準にしています。Webサイトもロゴも、長く使うものだからです。
その人らしさ、その会社らしさは、時間がたっても古びない強さになります。
一方的に作らない
デザイン案には、なぜその方向が合うのかという理由を必ず添えます。依頼してくださった方の考えも聞きながら、一緒に納得できる形へ近づけていきます。
納得して選んだデザインは、公開したあとも自信を持って使い続けられます。
Trust
個人に頼むことが不安な方へ
個人に頼むことを、少し不安に感じる方もいると思います。
それでも16年続けてこられたのは、いただいた依頼に一つずつ応えてきた結果だと思っています。最初の相談から納品まで私が一人で担当するので、窓口と作り手が同じです。話がそのまま伝わり、判断も速く、デザインの筋が通ります。
お客様からは、こんな言葉をいただいてきました。
- 「頭の中にあるイメージをかたちにして、すべて任せられた」
- 「急ぎのときも、すぐ返事をくれて安心できた」
- 「経験にもとづく的確な提案がもらえた」
どんな人が、どんな考えで、どう進めるのか。それが分かったうえで相談してもらえる関係を大切にしています。
Profile
プロフィール
小林 マサユキ
1980年生まれ。
Webサイト制作を軸に、ロゴデザイン、CI / VI デザインを手がけるフリーランスデザイナー。2022年に著書『Webデザインアイデアレシピ』(マイナビ出版)を刊行。中国語・韓国語にも翻訳され、各国で販売されています。
X・Instagram では、デザインの考え方や制作のヒントを発信しています。