Thinking

考えていること

制作に対する考え方や、普段大切にしている視点をまとめています。

言葉から始める

何を伝えればいいか分からない段階から、事業のこと、届けたい相手、まだ言葉になっていない考えを聞くところから始めます。

伝わる順番を整える

情報を増やす前に、何を先に見せて、何を後から詳しく伝えるか。順番を整えることを大切にしています。

文章もデザインの一部として考える

読みやすい文章、余白、見出しの立て方も、見た目の話ではなく、伝わり方の設計として考えています。

伝えたいことを全部載せない

情報を詰め込むほど、かえって伝わりにくくなることがあります。載せる情報を選び、相談で話す余白を残します。

言葉にできない違和感を拾う

「なんとなく違う」という、うまく言葉にできない感覚の中に、デザインの方向性につながる手がかりがあると考えています。

見た目より先に目的を考える

かっこよさや好みから始める前に、誰に何を伝えるためのデザインなのかを確認するようにしています。

トレンドより、その人らしさ

一時的に新しく見えることより、事業の姿勢や価値が無理なく伝わることを大切にしています。

色がなくても伝わるデザイン

色や装飾に頼る前に、余白、文字の大きさ、情報の強弱で伝わる状態を作ることを心がけています。

使いやすさと印象を一緒に考える

きれいに見えることと、迷わず理解できること。どちらかを選ぶのではなく、一緒に設計しています。

トレンドとの距離の取り方

新しい表現は常にチェックしていますが、取り入れる前に「この事業に本当に必要か」「長く使えるか」を考えます。

ロゴは使う場面まで考える

ロゴ単体の見た目だけでなく、名刺、Webサイト、SNS、看板など、実際に使われる場面まで含めて考えます。

ロゴを複数案で考える理由

複数案を出すのは数のためではなく、方向性を確認し、事業に合うかたちへ絞り込んでいくための工程だと考えています。

長く使えるロゴを考える

目立つことや流行よりも、事業者自身が納得して掲げ続けられることを、ロゴのいちばん大切な条件だと考えています。

ロゴに意味を込めすぎない

すべてを説明しきるロゴではなく、事業の変化や使う人の思いを受け止められる、余白のあるロゴを目指しています。

ロゴとWebサイトを分けて考えない

ロゴ、Webサイト、名刺、SNS。別々の制作物ではなく、事業の印象を整える一連の要素として考えています。

Webサイトは情報を伝える道具

どんなにきれいでも、必要な情報が伝わらなければ意味がない。Webサイトはまず、情報を伝える道具だと考えています。

問い合わせまでの導線を整える

ボタンを置くだけでなく、読んだ人が「相談してよさそう」と思える順番と安心材料を設計しています。

更新しやすさもデザインの一部

公開して終わりではなく、その後に自分で更新しやすい構成や仕組みまで含めて、納品物の品質だと考えています。

フォームは安心して送れるように設計する

入力項目の数、必須の示し方、補足の言葉。問い合わせフォームは、安心して送れることを基準に設計しています。

公開前の確認で品質を守る

感覚だけに頼らず、確認する項目をあらかじめ決めておくことで、公開前の見落としを減らすようにしています。

一方的に作らない

なぜその方向が合うのかを説明し、依頼する人の考えも聞きながら、一緒に納得できるかたちへ近づけていきます。

返事しやすい確認をする

「ご確認ください」で終わらせず、どこを見てほしいのか、どう返してもらえると助かるのかまで添えるようにしています。

好みを引き出すための共有

参考サイトやデザイン例は、真似するためではなく、好みや方向性をお互いに確認するための道具として使っています。

修正は迷いを整理する時間

修正のやりとりを作業の回数ではなく、その事業との相性や伝わり方を確認していく時間だと捉えています。

相談前に全部決めなくていい

原稿やデザインイメージがそろっていなくても大丈夫です。話しながら、必要なものを一緒に整理していけます。

一人で一貫して作る強み

言葉の整理から構成、デザイン、実装まで一人で見られるので、判断が早く、内容のずれも起きにくくなります。

急ぎの制作で大切にしていること

短い納期でも品質を落とさないために、決める順番と確認の範囲を先に整理してから走り始めるようにしています。

得意な仕事に集中する

何でも引き受けるのではなく、得意な領域に集中することで、品質と納期と提案の精度を安定させています。

目の前のクライアントに集中する

SNSでの評価や周囲の反応よりも、いま依頼してくださっている方に向き合うことを大切にしています。

予算の話をどう受け止めるか

予算のご相談には、単に金額を下げるのではなく、範囲や進め方の調整で応えられないかを一緒に考えます。

Webサイトやロゴについて、
最初に必要なのは、完成した原稿ではなく、
今の状況をお伺いすることです。

事業のこと、届けたい相手、大切にしていきたい考えを聞きながら、
必要な言葉と見せ方を一緒に整理します。

お気軽にご連絡ください。